ツタヤの英国紳士

数週間前に腰痛と頭痛で来院されたＫさん。
腰痛は初回施術でかなり良くなり、4度のご来院で頭痛もかなり改善された様子。

とても真面目に自身の体と向き合っておられます。Ｋさん、もう少しですので、一緒に頑張っていきましょう！
さて、そんなＫさんから入手した情報があるのでシェアしたいと思います。

「ツタヤに男前がいる」

それはそれは、大そうな男前だそうで、容姿もさることながら声までといったパーフェクトっぷり。
さらに、その接客は他を圧倒するクオリティ。

上質なそれは、
「此処はイギリスですか！？」　と印象付けるほどの素晴らしさだそうです。

そこまで出来すぎの男前がいるんなら、同じ男としてお手本にしたい...と、今は改装中で、お隣の京都は八幡市に仮設店舗を構えているツタヤくずは店まで物見遊山に出かけてみました。

British gentleman

・・・そんな紳士は見当たりません。
3度目のご来院時、その旨を伝えると新たな情報をいただきました。

Ｋさん曰く、これは男前の必須条件。
その他にもいろんな情報を携えて再度行ってみましたが、未だ紳士とお会いすることは叶いません。

ほんまに居るのかな...
どなたかご存知の方はおられますか？

Ｋさんの情報まとめ

容姿	■ 言う事無し ■ 唇が薄い ■ 長身 ■ 切れ長 ■ 眼鏡
会える時間	■ 午後8時～9時頃
特徴	■ 美声（ダンディな） ■ 秀でた接客センス ■ 英国を想わせる ■ あきらかに働く場所を間違っている　（貸ビデオ店の一店員としては収まりきれない器を感じる） ■ 仕事が迅速　（探しているDVDの場所を尋ねたとして、何分も放置される等の心配は無用）